普通預金です。

普通預金とは、自分の資金を自由に預けたり払い戻したりできる預金口座のことで、銀行取引においては最も基本となるサービスです。
普通預金を作ると、通帳・キャッシュカードが発行され、窓口や銀行ATM、最近ではコンビニのATMなどといつでもどんな場所でも引き出し・預け入れが可能です。
普通預金の最大の特徴は、給与の振込や年金・配当金の受け取り、公共料金や代金の自動振替などに利用できるため、決済用の口座として利用している人が最も多いと思います。
普通預金も、貯蓄預金などと同様に毎日の最終残高に対する利息がつき、六ヶ月ごとに支払われています。
しかし、貯蓄や資産運用に利用するというよりも決済用途としての利用の方が多いため、定期預金等に比べて低い利率になっています。
このように決済専用に利用する人が多いため、最近では決済用普通預金といって利息がつかないかわりに、金融機関が破綻した場合でもその資産は全て保証されるといった特約がつく普通預金も登場しています。
普通預金口座は、最近ではインターネット用の口座も登場し、決済や振込みをインターネットや携帯電話で行えるようになり大変便利です。
普通預金は通常、銀行の窓口で口座を開設することが多いですが、最近ではインターネット専用口座等もあり、銀行まで出向く必要なくインターネットで口座を開設することができる銀行も登場しています。